自律神経失調症だと言われたら

睡眠負債と自律神経失調症

先程も言ったように寝ている方は自律神経が失調状態になることはありませんので、眠りが浅いのに気がついていないで自律神経失調症になったということなんです。

自律神経失調症

夜寝ようとするとすぐ眠れるし、朝まで目が覚めないから寝ていると思うのは勘違いもいいとこですから、眠りというのは大脳が休養とって寝ていることだけを言いますので、眠りというのは簡単なものではありませんので、夢というのは目が覚める瞬間に見ているから記憶に残り覚えています。

しかし、夢というのは夜寝ようとするとすぐ眠れて目が覚める瞬間に見ているのが夢です目が覚める前に見ているから、記憶に残り覚えていますが、それを夢よりも浅い睡眠がさらにありますので、浅い睡眠のことを寝ながら考え事をしてる睡眠と言います。

寝ながら考え事をしてる睡眠というのは最悪な睡眠ですから、最高に眠りが浅い睡眠が寝ながら考え事をしてる睡眠になります。

夜に寝ようとするとすぐに眠れるし朝まで目が覚めないから寝ていると思っていませんか。寝ている方を見てスースー寝息を立てていても気持ちよさそうな感じでも脳の中の事までわかりません。誰が見てもスースー寝息を立てていても頭の中のことまでわかりません。

体を検査することが重要

病院で行う検査は病気の検査ですから当院ではしていません。病院では尿検査、血液検査、レントゲン検査、エコー検査、MRI検査などで数値の異常が出れば病気です。
しかし自律神経失調症は数値の異常が出てきません。
自律神経失調症は病名ですが病院ではありません。自律神経失調症になると病院では薬で抑える事をしています。

安定剤などが多く出されます。自律神経を安定させる薬です。
しかし、当院では検査する事ができますから検査してみると体調が奈落の底のような体調、ドン底のような体調になっている方ばかりです。
ここから回復させることからしていかないと回復しません。しかし単純な、簡単なことではありません。普通は奈落の底のような体調、ドン底のような体調まで陥ることはないからです。

奈落の底のような体調、ドン底のような体調まで落ちているから自律神経は乱れるのは当然です。

何が落ちているのかと言うと全体です。

自律神経に乱れが起きる時には、全てが低下した状態になります。大脳、脳幹、体温調節機能、内臓の働き、頭痛、腰痛、肩こり、イライラする、ダルイ、倦怠感、疲れやすいなどなど起きるのは当たり前の体調になっています。
ですから回復力も低下で回復しません。
回復させるのは期間がかかります。1回や2回で回復することはありません。

自律神経失調症のおおもと

自律神経失調症には自律神経失調症になる原因があります。
自律神経失調症になるのは原因があって起きています。病院では原因まではわかりません。病院では病気の専門家なので病気になったらいくところです。
しかし、自律神経失調症は病気ではありません、バランスと体調の問題です。ですから病気とは違いますから安定剤などを飲むことも良いですが原因から改善していくようにして下さい。

自律神経と言うのはどこにあるのか???

自律神経と言う神経は実際にある神経のことです。背骨の両側にあって脳の下から骨盤まである神経のこと。

自律神経の中に交感神経、副交感神経があります。
この2つの神経のバランスが悪くなったときに起きるのが自律神経失調症です。
下のイラストにあるように小脳の前から自律神経は出てきています。
つまり自律神経失調症というのは脳幹のトラブルと言う事になります。
病院、薬では自律神経のおおもとである脳幹の改善はできません。自律神経は生きていく神経の部分です。ここが何かの原因で弱ってしまったか、悪くなってしまった時に自律神経失調症になります。

脳幹はすべてを支配しています。支配されているもの全てに影響があります。

自律神経失調症を良くするためには、まずは体調を上げることで体を整えていく事です。
体調が整ってきたら体質改善で直していかないと回復する力もありません。回復する力がないから回復していかなかったんです。

体調も異常と思えるほど落ちていますから簡単なことではありません。
体質改善というのは、短い時間で変わる事はありませんが、変えない限りは変わりません。そして体質は年齢以上に悪くなります。

2019年02月04日