骨盤矯正と言うのは骨盤を小さくしていくことです。骨盤と言うのは骨の事を言います。骨が小さくなるのか、と言う事ですがなりません。では、どうして骨盤を小さくすることができるのか。何をしたら骨盤が小さくなるのか、と言うことが一番の問題です。
骨盤矯正と言うと多くの方が、何となくと言う感じしかわかっていません。
何も考えずに骨盤が小さくなることはありません。どうしたら骨盤が小さくなるのか、考えないと小さくなりません。
ただ骨盤を小さくしたいと言うことを言いますが、どうしたら骨盤を小さくすることができるのか。
骨盤を小さくする方法
①骨盤が小さく見える下着・パンツを履くと骨盤が小さく見えます。
②骨盤矯正を小さくする方法は骨盤の歪み・骨盤の開きを矯正すると骨盤が小さくなります。
③骨盤周辺の浮腫み、脂肪を減らしても骨盤が小さく見えます。
④それ以外のものを矯正する
当院でしている骨盤矯正は2番目と3番目と4番目です。骨盤を小さく見せるのではなく、本当に骨盤を小さくすることをしています。
骨盤矯正をする時には
骨盤矯正をして行くときには検査する事をしています。検査してみると多くの方が骨盤の歪み・骨盤の開きがあると言うことがわかります。
しかし単純に、それだけではありません。
骨盤矯正をする時には自分で骨盤を触っておぼえてもらいます。骨盤矯正に入る前に自分の骨盤の大きさや幅をおぼえてもらう事をしています。
しかし小顔矯正でも同じなんですが簡単に触ってしまう方がいます。骨盤矯正に入る時の触り方が重要なんですが手を当てただけではわかりません。
骨盤矯正といっても10センチも20センチも変わりません。
骨盤矯正で変わるのは1センチだったり2センチだったりです。ですから1センチ変わっても分かるように触ります。
触り方は簡単です。骨盤の横に手を当てているだけです。しかし、これだけではわかりません。手を当てると言うか骨盤を触っただけではわかりません。
骨盤の横に手を当てたら左右差を感じて下さい。左右差を感じようとすると骨盤の幅と大きさが頭に入りやすくなります。
実際に骨盤は左右差があります。例えば右側が大きいとか、左の一部分が出っ張っているとか、左右差があります。
骨盤矯正の触る位置
骨盤にある股関節の出っ張りも左右で違います。
足の太さも左右で違います。
顔も左右で違います。
顔はテレビでも確認することができます。顔の歪みが起きているタレントさんが多くいます。鼻の位置、形、そして口の位置、目の位置とかです。
骨盤にも同じことが言えます。顔が違うように骨盤も違うからです。
しかし目で見て判断するよりも、目で見ないで手だけで触ると言うことは簡単ではありません。
骨盤を触る時に目を閉じて感じようとして触って下さい。
骨盤矯正に入る前には自分で骨盤の大きさ、幅をおぼえてもらいます。
そして骨盤矯正をしたあと、比べてもらいます。
スタッフがメジャーで測ることはしません。自分で感じてもらいます。本当に骨盤が小さくなるからできる事です。
当院の骨盤矯正はボキボキしない痛くない骨盤矯正をしています。
骨盤矯正とは
当院では北九州市小倉北区からも予約が増えているのは、交通の便も良くモノレールやバス停からも近く、車でおいでになる方も駐車場がありますので便利です。